大郷さ、
ございん。

大郷町って?

宮城県のほぼ中央に位置し、政令指定都市仙台の近郊に位置しながら、自然に恵まれた豊穣の地となっております。どこにいくのも便利な立地条件は自然環境と利便性を兼ね備えた、ゆとりある暮らしを実現します。

<交通アクセス(車)>

  • 仙台市:40分
  • 東北自動車道大和IC:10分
  • 南三陸自動車道松島大郷IC:5分
  • 仙台空港:32 仙台港:22分

農業が盛んです。

のどかな田園風景が広がる大郷町は、町土の3割が農地。気候が温暖で積雪が少ない環境にあるため、農業が盛んです。
大規模農業法人3社が誘致。おおさとの農業を加速させます。

子育てがしやすいです。

0歳から18歳までの医療費の無料化、給食費の完全無償化など子育て支援制度が充実しております。
自然豊かな環境でのびのびと子育てを行えます。

モロヘイヤ

大郷町の特産品であるモロヘイヤ。カルシウムや鉄分が多く含まれ、「野菜の王様」とまでいわれる栄養豊富な野菜です。モロヘイヤとのコラボ商品を展開しております。

道の駅おおさと

大郷町の観光の拠点「道の駅おおさと」2018年にリニューアルし、宮城の農と食文化、歴史と新しさを提案体験できる場所に生まれ変わりました。新鮮野菜やご当地の地場産品を取り揃えております。

支倉メモリアルパーク

支倉常長は慶長18年(1613年)伊達政宗の命をうけ、ローマへと渡り、ローマ教皇に謁見しました。常長はキリシタン弾圧によりこの地に隠棲し、84歳で神に召されたと伝えられています。常長の墓は現在、支倉常長メモリアルパークとして整備され、多くの参拝者が訪れています。